白山市議会 2020-12-09 12月09日-03号
会議の出席者を最小限にして、その他の参加対象者となる職員は、自席のパソコンで会議の様子を視聴する形で行いましたが、いずれの会議も問題なく実施することができました。 今後、職員研修においても、職員が自席のパソコンで受講できるようにするなどの対応を検討したいと考えております。
会議の出席者を最小限にして、その他の参加対象者となる職員は、自席のパソコンで会議の様子を視聴する形で行いましたが、いずれの会議も問題なく実施することができました。 今後、職員研修においても、職員が自席のパソコンで受講できるようにするなどの対応を検討したいと考えております。
まずは新しい生活様式を踏まえて、本市が市民と共に開催するスポーツ・文化の市主催行事について、開催規模、参加対象者、運営など、どのような点について考慮していくのかお聞かせください。 また、地域コミュニティーにおいては、多様な行事があり、その運営の主体は各地域の公民館や町会であります。
その他、教育委員会主催の研修の削減や研修会参加対象者の縮減を行うなど、少しでも教職員の負担が減少するよう工夫しているところであります。 また、昨年度から新たな施策として行っております夏季休業中の学校閉庁日も本年度は1日長く設定し、リフレッシュウイークの取得を推進しております。
平成31年の成人式については、これまで4回にわたる成人式実行委員会における協議を経て、スペシャルゲストにサックスプレーヤーの木村佳代子氏をお迎えし、平成31年1月13日に義経アリーナにおいて開催するとのことでありますが、障害のある参加対象者を初め誰もが参加しやすい成人式となるよう特段の配慮を求める意見が出されました。 最後に、教科書採択についてであります。
また、この取り組みの特徴として、参加対象者を明確にしていました。認知症の方やその家族、認知症と思われる方を対象とし、また、認知症カフェの趣旨に賛同する方も対象に含んで開催されていました。認知症ケアパスの普及、早期発見、早期治療につなぐ、予防や症状改善に向けた講話、物づくり体験を行うといった内容で、高齢者全般を対象とした地域サロンと異なる内容で開催されていました。
しかし、先ほどの老人クラブの話と一部重なりますけれども、参加対象者は大勢いるけれども、なかなか集まらない。それから、サークルをつくるのが簡単になかなかできない。世話役が見つからないなどといった、現実にはなかなか難しい課題があるようであります。私自身も、そんなことで地域の方との相談の話の中に一度入ったことがありますけれども、なかなかサークルの立ち上げは簡単なことではないようであります。
主催者、実施内容、参加対象者、参加人数、参加者の感想などがありましたら、教えてください。 私は、どこが主催となってもよいと思います。金属機械関係の会社などと連携してもっと実施することを提案します。 最後、人権教育・啓発に関する行動計画についてです。 私は、ことしの3月定例会、6月の定例会と、加賀市教育振興基本計画について、人権教育の実施の記述があいまいである。
設立10周年に当たり、参加対象者を拡大したオープンスクールや記念講演会などを開催したいと考えており、あわせて広報活動の充実も図ってまいります。これまで以上に子どもたちの知的好奇心を喚起させ、理数の芽、科学する心を育てていきたいと思っております。 以上でございます。 ○高村佳伸議長 城下環境局長。
具体的には、現在、本市及び門前町においてそれぞれスポーツ・文化などに関係する各種団体が積極的な活動を行っておりますが、合併に当たってそれらの団体が、今後統合することを目的として、自主的に交流事業を実施しようとする場合に、それらの団体に対し新組織づくりに係る経費の2分の1以内、5万円を限度とし、また、その交流事業の参加対象者が200人を超える場合には、10万円を限度として助成金を交付することにより、新
この中で参加対象者といたしまして漁業者及び輪島市漁協の組合職員などを対象としながら、まず植栽場所といたしましては、町野町寺山地内にケヤキ600本を植栽してまいりました。